webサイト制作の勉強|2018月2月クラスブログ

webサイト制作の勉強に関する解説ブログです。

javascriptでのparseIntを使った型変換

javascriptでは文字列と数値は明確に区別されています。
扱う値が文字列と数値では結果が全く変わってしまうので、常に型のチェックをする必要があります。

特にpromptで入力された値は文字列として認識される為注意が必要です。文字列のままでは演算等の処理が行えないので、文字列を数値に変換する必要があります。

文字列を数値型に型変換するには主にNumber(), parseInt(), parseFloat()の3種類があります。
3つとも文字列を数値型に変換する、という事では一緒ですが、それぞれ変換する手順などが違う為、注意が必要です。

  • Number()

数字以外を含む文字列を引数に指定するとNaNを返すので注意が必要。

  • parseInt()

文字列を整数に変換し、実数の場合は小数点以下を切り捨てる。

  • parseFloat()

文字列を実数に変換する。引数に数字以外の文字が含まれている場合は無視される。

parseInt()

ここではparseInt()の使い方を覚えましょう。


parseInt('123'); // 123(整数)
parseInt('2.8'); // 2(小数点以下を切り捨てる)
parseInt('123a'); // 123(数字以外は無視)

<script>
var num = window.prompt('数値を入力しなさい。');
var num = parseInt(num);
var x = num + 10;

document.write(x);
</script>