webサイト制作の勉強|2018年9月クラス用ブログ

webサイト制作の勉強に関する解説ブログです。

PHPでのセッション

セッション(session)とは

セッションとは、コンピュータのサーバー側に一時的にデータを保存する仕組みのことです。たとえば、あるECサイトへのログイン情報やユーザー情報など、ユーザーに直接紐づくようなデータをセッションに格納して使ったりします。
以前、授業で使ったCookie(クッキー)の仕組みと似ていますが、Cookieはブラウザ側、セッションはサーバー側と、それぞれデータの保存場所が異なります。サーバーにデータを保存するセッションのほうがよりセキュリティ的に安全だと言われています。


セッションの使い方

セッションを使う場合、まず最初にsession_start関数 を使い、スタートさせてからその下に諸々を書いていきます。

session_start();


次にセッションを使ってデータを保存したい場合は、セッション用のグローバル変数を使用します。

<?php
session_start();

$name = 'yajima';

$_SESSION['name'] = $name;

echo $_SESSION['name'];
?>

この時点で、サーバー(XAMPP)にセッションデータが保存されているので、確認してみましょう。XAMPPの場合だとhtdocsフォルダと同じ階層のtmpフォルダに作成されているので確認してみましょう。


セッションのデータの中身を削除
<?php
session_start();

$name = 'yajima';

$_SESSION['name'] = $name;

echo $_SESSION['name'];

unset($_SESSION['name'] );
?>
セッションごと削除
<?php
session_start();

$name = 'yajima';

$_SESSION['name'] = $name;

echo $_SESSION['name'];

session_destroy();
?>